
2024.1.10/1.15 木の大切さについて学びました
1月10日・15日、大東建託(株)の方々が「環境プログラム」の一環で来園され、「木の仕事ってなぁに」という紙芝居や自然に関するお話をして下さり、年長組の子ども達は、木の大切さやものの大切さ、間伐材について学びんでいきました。
お話の後には、間伐材を使用したオリジナルペン立て制作を行いました。木の香りに包まれながら、家形のキットを組み立て、自分のイメージする色を塗って完成させました。
自然に関することを学ぶだけでなく、大東建託の公式キャラクター「だいとくん」と触れ合ったり自分の作ったペン立てを嬉しそうに「だいとくん」に見せたりして、楽しく有意義な時間を過ごした子ども達です。